GRCSが急騰、みずほ証券と共同開発した株式オーダーマネジメントシステムの本格利用を開始

■金融機関の取引高度化・多様化を支援

 GRCS<9250>(東証グロース)は5月21日、124円高(7.08%高)の1875円(9時6分)まで上げて急騰している。同社は5月20日、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東証プライム)傘下のみずほ証券と共同開発した株式オーダーマネジメントシステム(OMS)の本格利用を2024年5月20日から開始したと発表。

 このOMSは、GRCSの金融取引所向けプロダクト開発の経験と知見を活かし、みずほ証券のグローバルなニーズに合わせて開発されたもの。ウォーターフォール型とアジャイル型の開発手法を組み合わせることで、変化の激しい資本市場における様々なニーズに柔軟に対応できるシステムとなっている。

 みずほ証券グローバルITヘッド浜欠康生執行役員は、「国内外金融市場で豊富な経験を持つGRCSチームと共に、非常にフレキシビリティと信頼性の高い同システムを導入することができ、誠に嬉しく思いる。」とコメント。GRCSは、今後もグローバル水準の技術力活かしたソリューションの開発・提供を通じて、金融機関の金融取引の高度化・多様化に貢献していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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