王将フードSが上場来の高値を更新、株式3分割と株主優待の拡充を好感

■株式3分割は9月末現在の株主の保有株を対象に実施

 王将フードS(王将フードサービス)<9936>(東証プライム)は5月24日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の8750円(450円高)まで上げて約4か月ぶりに上場来の高値を更新している。23日の15時に株式3分割と株主優待の拡充を発表、好感買いが先行。日経平均600円安など全体相場が急反落している中で逆行高となっている。

 株式分割は、2024年9月30日(月曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき3株の割合をもって分割する。また、株主優待は、分割後も引き続き100株以上を保有する株主を対象に行うとし、新たに2000株以上、4000株以上を保有する株主への枠を新設した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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