日経平均は597円安で始まる、NY株はダウ605ドル安と今年最大の下げ幅、購買関連指標や失業率を受け利下げ期待が後退

東京証券取引所

 5月24日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が597円19銭安(3万8506円03銭)で始まった。円相場は1ドル156円90銭台で20銭ほど円安となっている。

 NY株式はダウが605.78ドル安(3万9065.26ドル)と今年最大の下げ幅になり2日続落、S&P500種とNASDAQ総合指数は一時取引時間中の最高値を連続更新したが大引けは2日続落。半導体株指数SOXは小反落。5月のPMI(購買担当者景気指数)や新規失業保険申請件数などを受けてインフレ感が強まり利下げ期待が後退と伝えられた。

 CME(シカゴマーカンタイル取引所)の日経平均先物は3万8560円となり、東京市場23日の現物(日経平均)終値を543円下回った。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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