ブイ・テクノロジーが約1年ぶり3000円台に進む、証券会社の投資判断を受け今期の業績に期待再燃

■半導体・フォトマスク装置事業などの先行きに期待再燃

 ブイ・テクノロジー<7717>(東証プライム)は5月27日、急反発となり、午前10時20分にかけて12%高の3040円(323円高)まで上げる場面を見せ、約5か月ぶりに年初来の高値を更新し、約1年ぶりの3000円台に進んで売買活況となっている。ジェフリーズ証券が投資判断を「Hold」から「Buy」に見直し、目標株価は2600円から3600円に引き上げたと伝えられており、半導体・フォトマスク装置事業などの先行きに期待が再燃する形になった。

 5月13日に発表した2024年3月期の連結決算は当期純利益を除いて減収減益だったが、今期・25年3月期の連結業績予想は売上高、各利益とも大幅増の見込みとし、売上高は前期比25.9%増、営業利益は同89.1%増、親会社株主に帰属する当期純利益は同28.5%増とした。株主還元のより一層の充実を図るため、自己株式取得の強化、配当の増額などに積極的に取り組んで行く予定とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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