クオリプスが米国に子会社設立、研究開発・事業化強化でグローバル展開加速

■心筋細胞シート事業の海外進出を本格化

 クオリプス<4894>(東証グロース)は6月26日、開催の取締役会にて、米国に子会社を設立することを決議したと発表。子会社名はiReheart Inc.で、所在地は米国カリフォルニア州パロアルト。事業内容は米国における同社製品の研究開発等で、出資額は3,190千ドル、設立予定年月は2024年7月である。

 この子会社設立の目的は、米国における同社製品の研究開発及び事業化、将来のパートナー探索等の現地活動を強化することである。米国は世界最大規模の医療市場であり、心筋細胞シート事業の大きな成長が見込まれている。今回の子会社設立により、米国市場での事業展開を加速させ、更なる売上拡大を目指していく。

 子会社のCEOには、クオリプス株式会社の取締役副社長である谷村忠幸氏が就任。谷村氏は、米国での医療機器開発の豊富な経験を持ち、今回の事業展開を牽引していく予定。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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