ラバブルマーケティンググループが年初来の高値に向け出直る、業績好調、今期から株主優待を開始、注目度強い

■営業利益など第2四半期までで当初の通期予想を達成

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は7月26日、反発相場となり、4%高の1629円(58円高)まで上げた後も堅調に売買され、今年6月につけた年初来の高値1689円に向けて出直っている。企業のマーケティングやブランディングを支援するマーケティング企業で、業績は好調。2024年4月から株主優待制度を開始し、10月決算に向けて投資家の注目が強まる期待が出ている。

 2024年に設立10周年を迎えたことを機に株主優待制度を新設し、4月末日および10月末日時点で100株以上を半年以上保有する株主を対象にQUOカード1000円分を贈呈することとした。

 今期・24年10月期の連結業績予想は売上高を20億円(前期は決算期の変更にともない7カ月決算のため比較なし)、営業利益は1億円(同)、親会社株主に帰属する当期純利益は60百万円(同)を計画する。しかし、第2四半期までの実績は新規受注件数が256件(前年同期⽐29.9%増)などと好調に推移し、売上高が10億92百万円で、営業利益は1億45百万円、純利益は61百万円だった。利益面では通期予想を上回る好調な推移となっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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