パス、AI×ロボティクスで食品製造革新へ、三和製作所と業務提携

■AIとロボティクスで食品製造の未来を変える

 パス<3840>(東証スタンダード)は8月26日、AIとロボティクス技術を活用した食品製造装置の開発・販売を行う新たな事業を開始すると発表。同社は、この事業を通じて、食品業界における生産性の向上と、衛生面での課題解決を目指していく。

 今回の事業開始にあたり、同社は三和製作所と業務提携契約を締結した。三和製作所は、AI画像処理技術とロボティクス技術を用いた、食肉中の軟骨を自動で選別する装置の開発実績を持つ。両社は、この技術を応用し、食品製造工程における様々な作業の自動化を目指していく。

 具体的には、両社で共同開発した装置を用いて、食肉加工における目視検査を自動化することで、作業効率の向上と、ヒューマンエラーによる品質低下を防ぐことを目指す。また、この装置は、食品業界における人手不足問題の解消にも貢献することが期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■年間供給1万8000戸、ナショナルビルダーへ加速  住友林業<1911>(東証プライム)は2月1…
  2. ■募集社数は減少も人数は78%増、製造業で顕著  東京商工リサーチは2月5日、2025年の上場企業…
  3. ■老朽化・投資不足が直撃、地方で倒産・廃業7割超  帝国データバンクは2月6日、2025年に発生し…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  2. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  3. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  4. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  5. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  6. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る