出前館、システム障害で2日間サービス停止…原因はマルウェア、復旧は完了

■サーバー高負荷とマルウェア感染が原因、個人情報への影響はなし

 デリバリーサービス「出前館」を運営する出前館<2484>(東証スタンダード)は2024年10月26日14時30分から発生したシステム障害により、サービスを一時停止していたと発表。同社は顧客、加盟店、配達員及び関係者への影響を重く受け止め、謝罪の意を表明した。

 障害は10月25日20時頃に発生した高負荷によるサービス停止が発端となった。翌26日には別のサーバでも高負荷が発生し、暗号資産マイニングマルウェア「RedTail」の感染が確認された。

 同社は慎重な安全性確認の後、10月29日18時30分にサービスを再開。現時点で個人情報流出の恐れはないとしており、新たな事象が判明した場合は速やかな情報開示するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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