三菱商事と吉本興業が「笑い×健康」で業務提携、お笑いコンテンツの海外展開も視野に

■「笑い」活用した新規事業創出へ

 三菱商事<8058>(東証プライム)と吉本興業ホールディングスは11月6日、「笑い」を活用した事業共創に関する業務提携契約を締結したと発表。超高齢社会における健康課題の解決や、日本のお笑いコンテンツの海外展開、DXを活用したコンテンツ制作などを軸に、両社の強みを活かした新規事業の展開を目指すもの。

 同提携において、吉本興業はコンテンツやグッズの企画・制作を担当し、三菱商事は国内外のネットワークやデジタル・ヘルスケアの知見、製造販売網を提供する。具体的な取り組みとして、笑いを活用した健康サービス、デジタル技術を用いたコンテンツ制作・配信、お笑いコンテンツの海外展開、地域活性化、グッズ製造・販売などを共同で推進する。

 両社は同提携を通じて、世界の人々に「スマートライフ」を提供することを目指している。1950年設立の三菱商事は8つのグループ体制で多角的なビジネスを展開し、1912年設立の吉本興業ホールディングスは劇場運営やタレントマネジメント、コンテンツ制作を主な事業としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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