メドレー、アクシスルートホールディングスを完全子会社化し、アルフレッサと業務資本提携

■調剤薬局向けDXを加速、医療ヘルスケア領域でのシナジー創出へ

 メドレー<4480>(東証プライム)は1月23日、アクシスルートホールディングスを完全子会社化することを決定したt発表。この戦略的決定は、「医療ヘルスケアの未来をつくる」という同社のミッションを具現化するものである。メドレーは、インターネット技術を活用した医療ヘルスケア領域のデジタルトランスフォーメーションを推進し、患者と医療従事者の双方にとって納得できる医療の実現を目指している。

 アクシスルートホールディングスは、「健康寿命を支える事業を創出する」というパーパスのもと、医療従事者の業務効率化と患者の医療アクセス向上を支援するサービスを提供してきた。特に、同社の中核子会社であるアクシスが開発した「Medixs(メディクス)」は、優れたUI/UXと在宅医療支援機能により、高い顧客満足度を誇るクラウド型電子薬歴システムである。メドレーは、この買収により調剤領域における提供価値を大幅に拡大する方針である。

■アルフレッサとの連携で医療・ヘルスケア領域の新たなソリューション開発へ

 さらに、メドレーはアクシスルートホールディングスの株主であるアルフレッサ ホールディングス<2784>(東証プライム)との業務資本提携契約を締結した。アルフレッサグループは、中長期ビジョンの一環としてヘルステック・データビジネスを積極的に推進しており、今回の提携により、薬局向けDXソリューションの開発・販売、病院・診療所向けプロダクトの連携、医療・ヘルスケア領域における新たなソリューション開発を目指す。当該スケジュールでは、株式譲渡契約の効力発生日を2025年1月31日、株式交換契約の効力発生日を同年4月30日と予定している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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