アウトルックコンサルが急伸、発行株数の12%に相当する規模の自社株買いを好感

■業績予想を下方修正するが自社株買いによる株式価値向上に期待

 アウトルックコンサルティング<5596>(東証グロース)は2月13日、急激に出直る相場となり、一時16%高の1188円(167円高)まで上げて下値圏での底練り相場から急伸している。12日に第3四半期決算と業績予想の下方修正を発表したが、同時に発行済み株式総数の12%に相当する45万株規模の自己株式取得(自社株買い)も発表、株式価値の向上に期待が強まっている。

 第3四半期決算(2024年4~12月・累計/単体)は営業利益が前年同期比22.2%減となるなどで、3月通期(25年3月期)の予想を売上高、各利益とも下方修正した。一方、同時に発表した自社株買いは、取得株式総数45万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の12.6%)、取得総額5億50百万円で、25年2月13日から同年8月12日まで行うとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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