アイモバイルが続伸一段高、会長、社長からも株式を買い取る自社株買いを連日好感、株式の流動性向上などめざす

■実質的な上場来高値に進む

 アイモバイル<6535>(東証プライム)は6月19日、再び一段高となり、午前11時にかけて8%高の709円(53円高)まで上げて株式分割を調整後の上場来高値に進んでいる。6月11日、株式の流動性向上などをめざし同社の田中俊彦会長、野口哲也社長の保有株式の一部を会社側が買い取ることを含めた自己株式の取得(自社株買い)などを発表。以後、下げた日が一日しかない連騰相場となっている。

 6月11日に発表した自社株買いは、取得株式総数480万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合3.11%)、取得総額12億円を各上限として、2025年6月12日から同年7月31日までの予定で実施し、うち102万2600株自己株式を除く発行済株式総数に対する割合1.77%)を会長、社長から買い取る株式として6月12日午前8時45分の「ToSTNeT-3」(東京証券取引所の自己株式立会外買付取引)に委託実施した。自社株買い事態が期間約1か月半の短期速攻型のため、即効性が期待されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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