ほっかほっか亭、「ライス大盛」20円値下げ、米相場の安定で価格改定

■6月26日から一部地域で実施、満足度向上へ

 ハークスレイ<7561>(東証プライム)グループのほっかほっか亭総本部は6月26日、同社の人気商品「ライス大盛」の価格を20円引き下げた。持ち帰り弁当市場において物価高が続く中、企業努力により値下げを実施することで、創業当初からの理念である「お腹いっぱい食べてもらう」姿勢を改めて示した。新価格は単品大盛260円、弁当大盛変更70円(税込)。

 ライス価格の見直しは、昨今の米相場の落ち着きや、食材価格の安定傾向を受けたものだ。おかずや惣菜を含めたすべての素材についても、引き続きコスト抑制に取り組み、「適正価格で、おいしいものを、お腹いっぱい」提供する姿勢を維持する。長年にわたり多くの支持を受けてきたライス大盛を、まずは価格で還元する決断を下した。

 価格改定の対象地域は秋田県、宮城県、山梨県、関東、東海・北陸、大阪府、兵庫県(淡路島を除く)、奈良県、和歌山県、京都府、滋賀県、中国・山陰、九州地方の各店舗で、西日本エリアでの実施となる。のり弁当や唐揚弁当などの定番メニューも引き続き手づくりで提供され、「街の台所」として地域に根ざした存在を目指していく。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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