千葉興銀が後場急伸しストップ高、「千葉銀と統合で調整」と伝えられ買い殺到、千葉銀も急動意

■千葉銀は3月に千葉興銀の株式19.9%を取得し筆頭株主

 千葉興業銀行<8337>(東証プライム)は7月1日、13時前から急激に値上がりし、ほどなくストップ高の1493円(300円高、26%高)まで上げて大幅に出直っている。正午過ぎ、「千葉銀と千葉興銀、統合で調整、国内有数の地銀グループへ」(NHKニュースWEB7月1日昼12時09分)と伝えられ、買い材料視されている。千葉銀行<8331>(東証プライム)の株価も急激に動意づき、前日比でプラス圏に浮上している。

 報道によると、「千葉銀行はことし3月、千葉興業銀行の株式の19.9%を取得し、筆頭株主となっていたが、経営統合によって営業基盤を一気に拡大し、預金の獲得や地域への金融サービスを強化するとともに経営を効率化するねらい」があるとされる。実現すれば預金量が20兆円に迫る国内有数の地銀グループが誕生。今後、地銀どうしの再編がさらに広がるかが焦点になるとした。京葉銀行<8544>(東証プライム)については触れていないが、京葉銀行株も急激に動意づき、前日比でプラス圏に浮上している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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