No.1、株主優待を拡充、選べるデジタルギフト導入へ

■長期保有促進へ優待制度を強化

 No.1<3562>(東証スタンダード)は7月25日、株主優待制度を拡充すると発表した。従来はQUOカードの提供のみであったが、株主の利便性向上を目的に、デジタルギフトを新たに優待品目に加える。同社はこれにより、投資魅力を高め中長期保有を促す意向を示した。

 具体的には、年2回(2月末日・8月末日)の基準日において300株以上を保有する株主に対し、1万5000円分のQUOカードもしくは同額相当のデジタルギフトから選択できる制度に変更する。デジタルギフトには、PayPayマネーライトやAmazonギフトカード、QUOカードPayなど複数の選択肢が用意され、WEB上での手続きを経て受け取り可能となる。

 新制度の適用は2025年8月末基準日分から開始される予定で、業績への影響は現在精査中としている。今後、必要に応じて適時開示を行う方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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