マックハウス、ビットコイン投資を40億円に拡大、暗号資産戦略を強化

■分散投資と将来価値見据え、非連動資産への資本配分を強化

 マックハウス<7603>(東証スタンダード)は7月28日、暗号資産ビットコインの取得に関する投資額を従来の17億円から40億円に増額することを発表した。中長期的な企業価値の向上および資本効率の最適化を目的として、同日開催の取締役会において決議されたものである。

 同社は成長戦略の一環として、1,000BTC以上の取得を目指す方針を掲げており、今回の増額は非連動資産としての分散投資効果や将来的な価値上昇の可能性を考慮した戦略的判断と位置づけている。企業環境の変化や財務体質の改善を背景に、短期目標として投資額を拡大し、段階的な取得を進めていく方針である。

 運用にあたってはリスクヘッジと効率性の両立を重視し、ビットコイン取得方針に沿って実施される。また、運用状況についても適切な情報開示を行う予定としており、現時点で当期業績への影響は軽微と見込まれているが、重大な変動が生じた際は速やかに開示するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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