ステラファーマが後場急伸、血管肉腫を対象とした臨床試験で主要評価項目達成、注目集まる

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

■リゾートトラストの連結子会社CICSと共同で実施

 ステラファーマ<4888>(東証グロース)は7月28日の後場、急激に出直る相場となり、13時にかけて19%高の478円(75円高)まで上げている。正午に「血管肉腫を対象とした国内第Ⅱ相臨床試験における主要評価項目達成のお知らせ」を発表し、注目集中となった。

 発表によると、リゾートトラスト<4681>(東証プライム)の連結子会社、CICSと実施している血管肉腫を対象としたBNCT(Boron Neutron Capture Therapy:ホウ素中性子捕捉療法)の国内第Ⅱ相臨床試験で、主要評価項目を達成し、ドイツのベルリンで2025年10月17日から21日まで開催される予定の「欧州臨床腫瘍学会2025(European Society for Medical Oncology:ESMO Congress2025)」で発表する。本試験では、『SPM-011』を用いたBNCTが切除不能な皮膚血管肉腫に対して新たな治療選択肢となる可能性が示唆された。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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