メタプラネット、780BTCを136億円超で追加購入、総保有量は1万7千BTCを突破

■ビットコイントレジャリー事業を拡大、1万7千BTC突破

 メタプラネット<3350>(東証スタンダード)は7月28日、ビットコイン追加購入に関する詳細を発表した。同社は、ビットコイントレジャリー事業の一環として、780ビットコインを136億6600万円で追加購入した。これにより、ビットコインの総保有量は1万7132ビットコインに達し、総購入額は2532億8200万円となった。

 今回の発表では、同社が独自に設定した3つの経営指標(KPI)である「BTCイールド」「BTCゲイン」「BTC円ゲイン」の最新値も公表された。「BTCイールド」とは、株主価値増大に向けたビットコイン取得戦略のパフォーマンスを評価する指標で、ビットコイン保有総額と完全希薄化発行済株式数の比率を比較したものだ。2025年4月1日から6月30日までのBTCイールドは129.4%、直近の7月1日から7月28日までの期間では22.5%となった。

 また、同社はEVO FUNDを割当先とする第20回新株予約権の行使状況についても開示している。新株予約権の行使により発行された株式の資金で、第19回普通社債の一部を早期償還した。7月10日から24日にかけて複数回にわたって新株予約権が行使され、総計2340万株が発行された。これにより、7月25日時点の発行済株式総数は6億8621万4340株に増加している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  2. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  3. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  4. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  5. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  6. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る