日本ヒュームが上場来高値を更新、国交省による老朽下水管の点検増加方針を好感

■10月に創業100周年

 日本ヒューム<5262>(東証プライム)は7月28日、再び上値を追って始まり、取引開始後は8%高の2600円(190円高)まで上げ、約半月ぶりに上場来の高値を更新している。上下水道管の老朽化問題や破損・漏水による道路陥没事故などを受けて傾向的な値上がり相場が続く中、今朝は「老朽下水管の点検増加、国交省方針、基準改正も」(日本経済新聞7月28日付朝刊)などと方針が伝えられており、注目再燃となっている。

 また、同社は2025年10月に創業100周年を迎える。前期決算発表で記念配当を26年3月期の中間・期末に各3円づつ計6円実施し、年間配当は44円の予定としているが、業績好調のため普通配当の増配に期待する動きも出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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