ヤマイチエステート、茨城県央で産業用地開発へ、総投資額49億円

■茨城県央エリアに新たな産業用地を整備し一括販売を計画

 ヤマイチエステート<2984>(東証スタンダード)は9月12日、茨城県県央エリアにおいて販売用不動産の開発用地を取得することを発表した。取得面積は約5万坪で、現況は山林や雑種地、宅地を含む。総投資額は約49億円を見込み、同社は当該地を産業用地として開発し、一括販売する計画である。取締役会にて正式に決議されており、契約は同日付で締結予定となっている。

 同社によれば、開発スケジュールは2025年9月の取得決済後、2026年3月に開発許可取得と造成着工を予定し、同年7月に造成完了を見込む。売主は法人であるが、競争上の地位や取引関係への影響を理由に具体的名称や取得価額は非公表としている。資本関係や人的関係、取引関係など、関連当事者として特記すべき事項は存在しないと説明している。

 資金調達については、金融機関からの借入を予定しているが、具体的な借入額は未定であり、決定次第速やかに公表する方針である。今回の用地取得による今期業績への影響は軽微としつつも、今後の進展によって影響が見込まれる場合には適宜開示を行うとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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