綿半HDグループの綿半三原商店、秋の味覚を楽しめる「ほっ栗まんじゅう」が人気

■秋を感じる心和む逸品

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)グループで、あづみの茶胡蝶庵ブランドとして「とろける生大福」などを展開する、株式会社綿半三原商店(長野県安曇野市)は、秋の季節に人気の「ほっ栗まんじゅう」の販売を開始する。

 同商品は、生地に白あんを練り込むことで、これまでにない上品でしっとりとした口当たりを実現した。やわらかくなめらかな生地が、栗のつぶつぶとした食感をより一層引き立てる。餡には、ごろっとした栗を贅沢に使用しており、ひと口ごとに栗本来の自然な甘みと香りが広がり、また、見た目にもこだわり、栗の形を模した可愛らしい焼き上がりは、お茶請けや贈り物にぴったり。秋を感じる心和む逸品だ。

 「ほっ栗まんじゅう」はあづみの茶胡蝶庵店舗、オンラインショップで販売。
・販売店舗:あづみの本店、松本石芝店、イオン豊科店、諏訪店、ベイシアあづみの堀金店、南長野店、松本寿店、中野店

 同社は、今後も胡蝶庵ブランドとして技術を磨き、「和み」の価値を提供していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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