【株式市場】前場の日経平均は136円高、一時287円高まで上げ初の4万5000円台に乗る

◆日経平均は4万4904円13銭(136円01銭高)、TOPIXは3173.57ポイント(13.08ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は10億750万株、

 9月16日(火)前場の東京株式市場は、米S&P500種やNASDAQ総合指数の連日最高値などを受けて半導体関連株やデータセンター関連株や鉄鋼株などが活況高となった中で、ソニーグループ<6758>(東証プライム)と日立<6501>(東証プライム)が軟調で三菱重<7011>(東証プライム)も中盤までは軟調など、主力株の一部に安い銘柄が見られた。米国の金融政策決定会合(FOMC)が同国時間16~17日に予定され、日銀の金融政策決定会合も18~19日に予定されるため、これまで買い上げてきた銘柄を持ち高調整する様子。日経平均は朝寄り後に4万5055円(287円高)まで上げ、取引時間中の最高値を3日連続更新したが、4万5000円の大台に乗った直後に一時急激に値を消す場面があった。

 日本ケミコン<6997>(東証プライム)が次第に急伸相場となって年初来の高値を更新し米国の半導体株高や自動車・自部品に対する米国の関税引き下げが日本時間の今日16日午後1時実施など好感。ギフトHD<9279>(東証プライム)も急伸し四半期決算説明会での質疑応答の開示を受け注目再燃の様子。ナイガイ<8013>(東証スタンダード)は一時ストップ高となりタビオ株式会社との初の共同店舗や前週末発表の中間決算など材料視。GENDA<9166>(東証グロース)も急伸してストップ高となり中間決算の売上高大幅増加など注目されたもよう。

 東証プライム市場の出来高概算は10億750万株、売買代金は2兆6154億円。プライム上場1619銘柄のうち、値上がり銘柄数は1098銘柄、値下がり銘柄数は454銘柄。

 東証33業種別指数は26業種が値上がりし、石油石炭、精密機器、輸送用機器、機械、証券商品先物、卸売り、電力ガス、倉庫運輸、化学、鉱業、保険、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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