科研製薬、「歯周組織再生医学賞(KAKEN Award)」の受賞者を発表

■第68回秋季日本歯周病学会学術大会にて

 科研製薬<4521>(東証プライム)は20日、10月17日(金)に開催された第68回秋季日本歯周病学会学術大会(大会長:新潟大学大学院医歯学総合研究科 歯周診断・再建学分野 教授 多部田康一氏、会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)において、「歯周組織再生医学賞(KAKEN Award)」の受賞者が発表されたことを明らかにした。

 同賞は、歯周組織再生に関する優れた研究成果を称えるものであり、「歯周組織再生医学優秀論文賞」および「歯周組織再生医学優秀発表賞」の2部門に分かれて選考が行われた。

 優秀論文賞は、前年1月から12月に掲載またはアクセプトされた歯周組織再生に関する論文(臨床・基礎を問わず、幹細胞研究等も含む)を対象として選考された。受賞者は、東京歯科大学歯周病学講座今村健太郎氏および広島大学大学院医系科学研究科歯周病態学松田真司氏の2名である。

 一方、優秀発表賞は、日本歯周病学会各学術大会においてポスター発表された歯周組織再生に関する研究(臨床・基礎を問わない)を対象としており、今回は2025年5月に開催された第68回春季日本歯周病学会学術大会での発表が選考対象となった。受賞者は、東京歯科大学歯周病学講座森心汰氏および広島大学病院口腔検査センター吉野舞氏の2名である。

 表彰式では、特定非営利活動法人日本歯周病学会理事長吉成伸夫氏より賞状が授与されたほか、科研製薬研究開発本部長綿貫充取締役より、副賞としてKAKEN Awardの盾またはトロフィーおよび賞金が贈呈された。

 科研製薬は、2017年より日本歯周病学会の賛助会員として活動しており、歯科医療従事者向けのセミナー開催や歯周外科医の育成支援を行っている。今後も、歯周病の予防および治療の発展に寄与し、国民の健康寿命の延伸を目指して、優れた医薬品・医療機器の創出・販売とともに、学会支援や啓発活動に取り組んでいく方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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