吉野家が冬季限定「牛肉玉ラーメン鍋膳」を発売、濃厚とんこつで新提案、麺メニュー第2弾

■濃厚スープと牛肉の旨みで構成、多様な食べ方を提案する新感覚鍋膳

 吉野家ホールディングス<9861>(東証プライム)傘下の吉野家は11月20日、冬季限定の新商品「牛肉玉ラーメン鍋膳(とんこつ)」を11月27日から全国の吉野家店舗で販売すると発表した。同商品は牛肉、玉子、野菜、麺を濃厚なとんこつ醤油スープで楽しむ“ラーメン鍋”として企画されたもので、店内税込価格は987円、テイクアウト税込価格は969円である。ご飯の増量・おかわりは無料で、寒さが増す季節に合わせた温かい鍋膳メニューとして訴求する。麺と具材を煮込んで味わう「煮込みラーメン」と、麺をスープにくぐらせ玉子を絡める「つけ麺風」の2通りの食べ方を提案し、別添の「にんにくマシマシだれ」での味変も可能とするなど、自由度の高いアレンジが特徴である。

 同商品は、牛丼や牛すき鍋膳で培った牛肉調理の知見と、ラーメンの新しい楽しみ方を組み合わせた麺メニュー第2弾となる。スープを吸った麺と牛肉の旨みが調和する濃厚な味わいに加え、食べ進めた後の締めとしてご飯を入れ雑炊風に仕上げる食べ方も想定しており、最後の一滴まで楽しめる構成となっている。学生や若年層の空腹を満たすボリューム感、家族でシェアできる楽しさなど、多様な食シーンに対応可能な冬季限定品として位置づける。

 また、吉野家では冬の定番「牛すき鍋膳」や、広島発ラーメンブランド「ばり嗎」とのコラボ商品「ばり嗎監修とんこつ醤油牛鍋膳」も販売中であり、公式通販サイトや各種ECモールでは「ばり嗎監修とんこつ醤油鍋つゆ」「千吉監修カレー鍋つゆ」など家庭用鍋つゆも展開している。吉野家は今後も「うまい、やすい、はやい」の価値提供を通じ、日常に寄り添う食体験の創出に取り組む方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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