シリコンスタジオ、東証の承認受け12月2日に市場区分を東証スタンダード市場へ移行

ビジネス 万年筆 メモ

■デジタルエンタメ技術を軸に企業価値向上を目指す

 シリコンスタジオ<3907>(東証グロース)は11月25日、同社株式の上場市場区分が東証グロース市場から東証スタンダード市場へ変更されると発表した。変更日は2025年12月2日で、同社は東京証券取引所から承認を受けたと説明している。今回の市場区分変更は、株主や関係者からの継続的な支援によって実現したものであり、同社は感謝の意を示した。

 同社は、エンターテインメント領域で培った技術力と創造力を基盤に、顧客企業の課題解決と社会貢献を理念として掲げてきた。デジタルエンターテインメント分野においては、「EnterNext」という企業コンセプトのもと、新たな体験価値の提供に取り組んでいる。ゲーム開発支援やCG関連技術を軸に、最先端技術の活用を通じて事業拡大を進めてきた経緯がある。

 同社は今回の市場区分変更を機に、健全な事業基盤の強化と企業価値向上を図る姿勢を示した。今後も最先端技術の活用を推進しつつ、デジタルエンターテインメント領域における競争力をさらに高める方針である。なお、市場区分変更の詳細は日本取引所グループのウェブサイトで公開されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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