シナネンHDグループのシナネンサイクル、「ダイシャリン」で次世代型電動モビリティの取り扱い開始

■Acalie社の3ブランドを導入

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は、子会社のシナネンサイクル(東京都品川区)が、同社が展開する自転車専門店「ダイシャリン」の一部店舗で、株式会社Acalie(愛知県名古屋市)の次世代型電動モビリティ3ブランドの取り扱いを開始したと発表した。

 対象となるブランドは、「EVEREST XING(エベレストエキシング)」、「COSWHEEL(コスウェル)」、「ROBOOTER(ロボーター)」の3種。2025年11月より、「ダイシャリンBRANCH仙台店」および「ダイシャリン下北沢店」の2店舗で販売を開始し、今後は順次、取り扱い製品および店舗の拡大を予定している。

 Acalieは、電動モビリティおよびスマートプロダクト製品を中心に次世代型製品を展開する企業。今回の取り扱い開始にあたり、「ダイシャリン」各店舗には自転車安全整備士または自転車技士が在籍しており、専門的な知識と技術に基づいた安全・安心な販売体制が整っていることから、「ダイシャリン」店舗での取り扱いが実現した。

 取り扱い製品の概要は以下の通り。
■EVEREST XING CITY
 「誰でも乗れる便利な乗り物」をコンセプトに開発された特定原付電動サイクル。自転車型フレームに500Wのハイパワーモーターを搭載し、アクセル操作のみでスムーズな走行が可能。高い登坂性能と60kmの航続距離を誇る大容量バッテリーを備え、近距離移動の新たなスタンダードとして注目されている。

■COSWHEEL MIRAI COMFORT
 電動アシスト自転車でありながら、見た目はまるでバイク。型式認定を取得し、国内基準に準拠した設計となっている。油圧ブレーキや前後サスペンションを搭載し、バイクのような感覚を気軽に楽しめる一台である。

■ROBOOTER J+VISION
 スタイリッシュさと実用性を兼ね備えた新感覚歩行領域スクーター。「歩行領域移動をよりカジュアルに」をコンセプトに、近距離移動を老若男女楽しむことができる。日常の買い物や家族との外出など、幅広いシーンで活躍が期待される。

 シナネンサイクルは、今後も多様なモビリティニーズに応える製品ラインアップの拡充を図り、地域社会における新たな移動体験の提供を目指すとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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