大戸屋HD、12月全店売上高12.9%増、既存店も増収基調維持

■下半期平均で全店売上高18.8%増、既存店売上も16.4%増

 大戸屋ホールディングス<2705>(東証スタンダード)は1月7日、2025年12月度の月次売上高などについて前年同月比の増減率を発表した。第43期下半期(2025年10月~2026年3月)の12月は、全店売上高が38億9324万円となり、前年同月比12.9%増と増収を確保した。稼働店舗数は314店で、既存店売上高も前年同月比9.2%増となった。

 下半期に入ってからも増収基調は継続している。10月は全店売上高が前年同月比27.4%増、11月は同20.2%増と高い伸びを示し、下半期平均では18.8%増となった。既存店ベースでも、10月22.8%増、11月16.1%増、12月9.2%増とプラスを維持しており、客数増加と客単価上昇の双方が寄与した。

 上半期(2025年4月~9月)を含めた推移をみると、全店売上高の前年同月比は上半期平均で18.2%増、既存店売上高も16.6%増と堅調に推移している。既存店客数は平均6.9%増、客単価は平均9.0%増となり、安定した来店動向と単価改善が確認された。通期を通じて既存店の成長が続いており、業績の底堅さを示す内容となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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