湖池屋、中部エリア初の生産拠点「中部工場」稼働、物流効率化と環境配慮を強化

■岐阜県海津市に建設、2025年12月から本格稼働

 湖池屋<2226>(東証スタンダード)は1月13日、岐阜県海津市に中部エリア初の生産拠点となる「湖池屋 中部工場」を開設し、2025年12月に稼働を開始したと発表した。同工場は湖池屋にとって国内5地域目の生産拠点であり、日本の中央に位置する大型基幹工場となる。

 湖池屋 中部工場は、敷地面積約2万9000平方メートル、建築面積約7700平方メートル、建設費約100億円を投じて整備された。2025年12月上旬から稼働し、地元を中心に約110人を新規採用した。物流倉庫併設型とすることで輸送効率を高め、二酸化炭素排出量削減など環境面への配慮も図る。

 稼働当初は「湖池屋ポテトチップス」や「カラムーチョ」などのポテトチップス系商品を製造している。今後はスナック菓子の枠を超えた新商品の製造ライン導入も計画する。あわせて、本州工場では初となる体験型施設「湖池屋GOGO!ファクトリー」を併設し、2026年夏頃の一般受付開始を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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