パソナグループ、万博で実証のAI・XR体験を事業化、ウェルビーイング×エンタメ新会社

■「PASONA NATUREVERSE」の成果を継承

 パソナグループ<2168>(東証プライム)は1月13日、大阪・関西万博で実証したAI・XR体験モデルを事業化すると発表した。万博パビリオン「PASONA NATUREVERSE」での実績を基に、ウェルビーイングとエンターテインメントを融合した新事業を展開する。

 同社は、同パビリオンのメインショー映像制作を手掛けた韓国のVIVE STUDIOSと連携し、AI・XRを基盤とする事業会社「株式会社PASONA VIV JAPAN」を1月5日に設立した。万博では、上下水平に稼働する3段階式LEDキューブ25基を用いた没入型映像演出により、人々の感情や感性に働きかける新たなウェルビーイング体験を提示し、高い反響を得ていた。

 新会社は、両社の技術力と全国ネットワークを掛け合わせ、イマーシブコンテンツの企画・販売、国内プロジェクトの運営支援、韓国発トレンドの日本展開などを担う。万博レガシーを継承し、心身の豊かさを実感できる体験価値を社会に実装することで、新たなウェルビーイング産業の創出を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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