
■通期予想は据え置き、成長路線を維持
マクアケ<4479>(東証グロース)は1月27日、2026年9月期第1四半期決算を発表した。売上高は14億6350万円と前年同期比49.2%増加し、営業利益は3億3412万円と同232.6%増、経常利益は3億3458万円と同231.7%増となった。広告配信代行サービスの利用拡大によりプロジェクト当たりの単価が向上し、全サービスの取扱高が伸びたことが寄与した。
四半期純利益は2億9012万円と前年同期比178.7%増加し、総資産は79億1620万円に拡大した。通期業績予想は売上高47億6300万円、営業利益4億円など従来予想を据え置いた。生活者の選別消費や事業者のテストマーケティング需要を背景に、成長基調の維持を目指す。
■好決算を材料に買い殺到
1月28日、株価は1119円ストップ高買い気配となっている。前日発表した2026年9月期第1四半期決算で大幅な増収増益を達成したことが好感された。広告配信代行の拡大による取扱高増加が収益を押し上げ、成長モデルの有効性を改めて示した。信用売残が極めて少なく、買い戻しを巻き込んだ需給逼迫が株価を押し上げている。株価はPER約35倍と割高感もあるが、高成長を背景に評価見直しの動きが強い。通期予想据え置きの中、今後は成長持続性が焦点となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























