アクシスコンサルティング、サン・システムプランニングを子会社化、システム開発事業を強化
- 2026/2/2 07:43
- IR企業情報

■人材事業とシステム開発の融合で中長期成長を加速
アクシスコンサルティング<9344>(東証グロース)は1月30日、サン・システムプランニングの株式を取得し、子会社化すると発表した。同社はハイエンド人材紹介やフリーランス人材活用を中核事業としつつ、中長期的な企業価値向上を目的にM&A戦略を推進しており、今回の株式取得はその一環となる。取締役会決議および契約締結はいずれも同日付で、株式取得の実行日は2月3日を予定している。
対象会社は1981年設立で、サーバーインフラ領域を中心としたシステムの設計・開発、運用・保守、インフラ構築を手がける。長年にわたる安定した顧客取引基盤を有し、売上高は直近で531百万円、当期純利益は9百万円と堅調に推移している。株式取得後は、同社が保有する技術力や顧客基盤と、アクシスコンサルティングの人材調達力や営業力を組み合わせ、稼働率や単価の向上、採用力強化などのシナジー創出を見込む。
取得株式数は2万株で、取得後の議決権所有割合は100%となる。取得価額は直前事業年度末の純資産額の15%を下回る水準とされ、第三者算定機関の評価を踏まえて合理的に決定したという。連結業績への取り込みは2026年6月期第3四半期からを予定しており、業績への影響については現在精査中としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)























