And Doホールディングス、「ハウスドゥ」FC事業20周年、全国730店舗超に拡大

■不動産コンビニ構想を軸にブランド確立、売買仲介FC店舗数国内首位

 And Doホールディングス<3457>(東証プライム)は2月2日、連結子会社のハウスドゥ住宅販売が展開する不動産フランチャイズ「ハウスドゥ」が、フランチャイズ事業開始から20周年を迎えたと発表した。2006年2月の第1号店開設以降、業界改革を掲げて事業を拡大し、2025年12月末時点で全国733店舗(オープン準備中含む)を擁するネットワークへと成長した。

 同ブランドは「業界を変える!お客様のための業界へ。」を志に、不動産情報のオープン化と身近で利便性の高いサービスを提供する「不動産コンビニ構想」を推進してきた。フランチャイズ展開では、古田敦也氏を起用したメディア戦略に加え、独自開発システムや体系的研修、スーパーバイザーによる継続支援を整備。業務効率化や人材採用の強化を後押しし、不動産業未経験企業からも支持を集め、不動産売買仲介専門フランチャイズ店舗数で国内首位となった。

 同グループは売買仲介にとどまらず、「不動産サービスメーカー」として事業領域を拡張している。金融機関との連携を背景に展開するリバースモーゲージ保証事業では、2025年10月末時点で保証残高が300億円を突破。第一生命ホールディングスとの資本業務提携やAI査定の導入、空き家問題に対応した中古買取再販事業などを通じ、社会課題解決と成長の両立を図る。今後は国内1,000店舗、アジア5万店舗体制を目標に、ブランド強化を進める方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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