【引け後のリリース】シャープが100%連結子会社「新潟電子」を売却

シャープ

■これによる業績への寄与などは2016年2月の譲渡契約時に発表

 シャープ<6753>(東1・売買単位100株)は22日の夕方、100%連結子会社であるシャープ新潟電子工業の株式全部をシャープ新潟電子工業の岡崎淳社長や経営陣等などに譲渡することで合意と発表した。これによる業績への寄与などは2016年2月に予定する譲渡契約締結時に公表するとした。

 シャープ新潟電子工業の資本金は2億2400万円、2015年3月期の純資産は7億8700万円、1株当たり純資産は1756円、総資産は42億2000万円。

 22日のシャープ株式は、正午前のテレビ朝日ニュースが「シャープに台湾・鴻海が5000億円規模の出資を提案」と伝えたことなどが注目されて後場動意を強め、一時8%高の130円(10円高)まで上げる場面があった。しかし、大引けにかけては一時116円まで軟化し、11月10日につけたこれまでの安値119円を割り込んだ。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  2. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  3. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  4. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  5. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  6. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る