【株式市場】NY最高値など好感し材料株も強くMRTは2日目で初値

株式市場

◆日経平均の前引けは1万7850円89銭(31円93銭高)、TOPIXは1429.03ポイント(1.53ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億3942万株

チャート15 29日前場の東京株式市場は、NY株式の最高値更新などが好感されたほか、政府の経済対策、補正予算も好感し、日経平均は朝方に95円59銭高(1万7914円55銭)まで上げた後も堅調に推移した。NY高の割にホンダ<7267>(東1)ソニー<6758>(東1)は軟調だったが、熊谷組<1861>(東1)日本水産<1332>(東1)など各業種に高い銘柄が目立ち、電力株も高い。オンコセラピー・サイエンス<4564>(東マ)などのバイオ株や地熱発電に参入の多摩川ホールディングス<6838>(JQS)なども高い。

 26日上場のMRT<6034>(東マ、売買単位100株)は11時27分に公開価格800円に対し4.1倍の3275円で売買が成立し初値を形成。非常勤医師などの紹介サイト「MedRT.com」を運営し、その後の高値は3385円、前引け値は3345円。

 東証1部の出来高概算は8億3942万株、売買代金は6936億円。1部上場1859銘柄のうち、値上がり銘柄数は1181銘柄、値下がり銘柄数は531銘柄だった。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■大阪・関西万博で下りスループット約24%改善、首都圏施設で運用開始  ソフトバンク<9434>(…
  2. ■激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは  CEメディアハウスは1月27日、ニューズウィーク日本版…
  3. ■TOB80社、MBO32社と高水準を維持  東京商工リサーチは1月20日、2025年に上場廃止を…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  2. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  3. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  4. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  5. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  6. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る