リアルワールドが人工知能やロボットの精度向上支援など好感し急伸

株式市場 銘柄

■クラウドの実績活用し「既に受注も進んでいる」とし期待が高揚

 リアルワールド<3691>(東マ・売買単位100株)は23日の後場急伸し、一時20%高の2910円(481円高)まで上げて出来高も急増となった。23日付で、「約930万人のクラウド会員を活用したクラウドソーシングによる人工知能やロボットのプログラム精度向上支援を商品化した」と発表。期待が盛り上がった。

 発表には、「昨年より言語処理能力向上のための音声データ収集や、会話文の作成作業などの依頼を受けることが多くなっており、既に大手企業からの受注も進んでいる」などとあり、これを見て業績への寄与が早いのではないかと注目する様子もある。今年1月には「フィンテック」(金融IT)関連株人気に乗って4445円まで上げた実績があり、この高値を更新する相場の前に4000円台まではリバウンド相場があっても不自然ではないとの見方が出ている。

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