【狙い場・買い場】ネットワークバリューは人気のマザーズで好業績、好チャートで値幅期待大きい有望銘柄

狙い場・買い場

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ・100株)は、調整十分の好チャートに加え今期大幅増益で、今、人気の盛り上がっているマザーズにおいて値幅狙いができる有望銘柄といえる。2350円前後は好狙い場。

 チャートは2014年11月の8500円から、この間、2014年12月期の業績落ち込みを映して調整、今年1月の1700円まで高値から8割下げて大底を打った。その業績は15年12月期は、18.5%増収、営業利益6.0倍の1億7000万円と急回復、さらに、16年12月期についても6.9%増収、営業利益47.2%増の2億5100万円と続伸の見通し。予想EPSは162.5円、PERは14倍台とマザーズの業績好調銘柄としては割安。

 特定メーカーに依存しないマルチベンダーを基本として通信事業者、一般企業向けにネットワークソリューションを提供、このネットワークソリューション事業が売上の7割を占め主力。とくに、セキュリティ関連が絶好調でビッグデータ可視化ソフトも開発している。

 足元の株価は底打ちから出直りに転じたところ。昨年8月以来となる26週線抜けが接近という好チャートである。仮に、高値8500円と安値1700円の中間値5100円を見込むとしてもここから約2700円の上値が見込める。さらに、人気次第では14年高値8500円を目指すことも予想され値幅狙いのできる銘柄として注目できる。(甘栗)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  2. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  3. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  4. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  5. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  6. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る