東海汽船は3代目の新「おがさわら丸」お披露目と伝わるが前日比変わらず

株式市場 銘柄

■株主優待として「株主乗船割引券」など実施

 東海汽船<9173>(東2・売買単位千株)は29日の後場、197円(前日比変わらず)で始まり、この日午前、持分適用会社の小笠原海運が運行して「小笠原諸島・父島と東京・竹芝桟橋を結ぶ「おがさわら丸」の3代目となる新船が29日、お披露目された」(朝日新聞デジタル)などと伝えられたが、今のところ株価には反応がない。6月の株主優待を受ける期限を通過してしまったためとの見方もある。

 東海汽船は6月30日、12月31日現在の1000株以上所有の株主を対象に「株主乗船割引券」などの株主優待を行う。この6月30日の株主として優待を受けるための買付期限(権利付最終日)は6月27日だった。

 報道によると、3代目の新「おがさわら丸」は、総トン数が2代目の約1.6倍となる約1万1000トン。所要時間は現在の片道25時間半から24時間に短縮され、今週末の7月2日から就航するという。

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