【株式市場】円相場に不透明感あり日経平均は朝方125円高のあと一時162円安

株式

◆日経平均の前引けは1万6020円15銭(62円96銭安)、TOPIXは1268.89ポイント(3.09ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億9757万株

チャート14 8月4日(火)前場の東京株式市場は、NYダウの8日ぶり反発などが好感され、日経平均は朝方に124円94銭高(1万6208円05銭)まで上げたが、その後は円高基調などが影響し、11時にかけては162円07銭安(1万5921円04銭)まで下押した。取引時間中としては7月12日以来の1万6000円われとなった。前引けは62円96銭安(1万6020円15銭)となった。主な株価指数はそろって安い。

 朝方高かった日産自動車<7201>(東1)が軟調に転換するなどで、円相場に対する不透明感があるため、四半期決算が好調だった住友精化<4008>(東1)クラレ<3405>(東1)などが上げ、ニッピ<7932>(JQS)も急伸。9月末に株式分割を行うモバイルファクトリー<3912>(東マ)も高い。

 東証1部の出来高概算は9億9757万株、売買代金は1兆5658億円。1部上場1970銘柄のうち、値上がり銘柄数は830銘柄、値下がり銘柄数は1013銘柄となっている。

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