太洋物産はTPPの恩恵を受ける銘柄として連日大幅高

株式市場 銘柄

■2015年夏の活況相場に次ぐ新相場を形成する期待も
 
 畜産物などの太洋物産<9941>(JQS・売買単位100株)は2日も大幅続伸となり、10時30分にかけては22%高の141円(26円高)前後で推移し、昨日のストップ高に続いて大きく出直っている。TPP(環太平洋経済連携協定)の恩恵を受ける関連株として時々急伸してきたため、国会でTPP承認を巡る動きが前進していることが連日好感されている。

 2016年9月期の業績は主力の鶏肉の市況低下などにより赤字の見通しを出しており、決算発表は過去3年、11月12日から14日の間に発表している。赤字は過去のものとして消化済みの様子があり、2015年夏の活況相場に次ぐ新相場を形成するかどうか期待する様子がある。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■国産バイオメタン、環境と経済を支える新エネルギー  エア・ウォーター<4088>(東証プライム)…
  2. ■日本語に特化した130億パラメータの大規模言語モデル  富士通<6702>(東証プライム)は5月…
  3. ■鶏肉・油価格高騰、巣ごもり需要減少、コンビニ・スーパー競争激化が要因  帝国データバンクは、20…
2024年6月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

ピックアップ記事

  1. ■定額減税内での賢い投資戦略  定額減税の4万円は、一時的な変動収入であり、その使途は多岐にわたる…
  2. ■4万円で買える東証低位株460銘柄:配当利回り・PERランキング上位銘柄も  金銭哲学では「悪銭…
  3. ■大手重工から宇宙ベンチャーまで関連株に注目  宇宙産業は、政府の強力な政策支援を受け、2030年…
  4. ■2030年代に8兆円市場へ、政策支援も追い風に  今週の当コラムは、不真面目とお叱りを受けるのを…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る