ジャパンエレベーターサービスHDは逆行高、初値を下回らず底堅い

株式市場 銘柄

■ここ5年間は毎年約3000台のペースで新規保守契約を獲得

 ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ)は6日の後場、14時30分を回っても堅調で1106円(51円高)前後で推移。マザーズ銘柄238銘柄のうち220銘柄(92%)が値下がりしている中で逆行高となっている。3月17日に上場し、調整基調のときも初値890円を下回らない底堅さが注目されている。

 会社発表の2017年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比12.2%増の133億4300万円、営業利益は同31.1%減の5億200万円、純利益は同36.6%減の2億5500万円、1株利益は31円88銭。

 2016年12月末日現在、グループで契約したエレベーター数は約3万8000台。とくに過去5年間は、毎年約3000台のペースで増加し、計1万5000台の新規保守契約を獲得した。(HC)

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