池上通信機がJRAからの受注を好感し値上がり率トップ

株式市場 銘柄

■総額26億5千万円の契約で今年度分は約18億円分の納入を予定

 池上通信機<6771>(東1)は24日の13時過ぎから急伸し、14時過ぎには35%高の189円(49円高)まで上げて東証1部銘柄の値上がり率トップに躍り出た。24日付で日本中央競馬会(JRA)から映像伝送システムを受注したと発表しており、これが材料視されたとの見方が出ている。5月11日の3月決算発表で、2018年3月期の業績に織り込む予定とした。

 発表による「公開入札の結果を受け(中略)総額26億5千万円の契約を締結」した。今年度分は約18億円分の納入を予定。同社は2008年にJRAの関東・関西2ヵ所の映像センターと全国の競馬場、ウインズをネットワークで接続した大規模システムを納入しており、今回はこれらの更新になるという。(HC)

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