Abalanceが急伸、ベトナムで太陽光パネル製造、同国のトランプ関税「半減」など好感

■ストップ高で売買されながら大幅に出直る

 Abalance<3856>(東証スタンダード)は7月3日、680円(49円高)で始まったあと一気にストップ高の731円(100円高、16%高)まで買われ、その後もストップ高で売買されながら大幅に出直る相場となっている。ベトナムで太陽光パネル製造などを行うグループ企業Vietnam Sunergy Joint Stock Company(VSUN社)の設立10周年記念式典開催を1日付で発表しており、「トランプ氏、ベトナムと関税交渉で合意表明、税率20%に半減」(日経電子版7月3日朝)と伝えられ、ベトナムからの対米輸出が有利になることなどに期待が強まった。

 同社は、グリーンエネルギーの総合カンパニーとして国内外で事業を展開している。太陽光パネル製造事業では、「ベトナムの自主工場で生産し全世界に高品質なモジュールを供給」(同社ホームページより)している。5月にはブルガリアでの太陽光発電事業についても現地企業との合弁を発表した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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