ヒラノテクシードは17年3月期業績の修正と配当の上方修正を発表

■売上高は前回予想を下回るものの、利益面では大幅な上方修正

 塗工機関連機器のヒラノテクシード<6245>(東2)は28日、17年3月期業績の修正と配当の上方修正を発表した。

 売上高は若干下回るものの、生産性の向上やコスト削減を推進した結果、原価率の低減が実現したことから、利益面での上方修正となった。

 17年3月期通期連結業績予想は、売上高については前回予想を4億円下回る196億円(増減率2.0%減)を見込むものの、営業利益は10億05百万円上回る30億円(同50.4%増)、経常利益も10億50百万円上回る30億50百万円(同52.5%増)、純利益は7億円上回る22億50百万円(同45.2%増)と利益面での大幅な上方修正となる見込み。

 対前期比ベースでは、売上高6.9%増、営業利益53.8%増、経常利益50.0%増、純利益69.2%増と増収大幅増益を見込む。

 好業績が見込めることから、期末配当12円を16円に上方修正した。その結果、年間配当は第2四半期の12円と合わせ28円(前期20円)と8円の増配となる。

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