モルフォの第2四半期は、カメラデバイス事業、ネットワークサービス事業共に好調で、2ケタ増収増益

■ネットワークサービス事業は大幅増収増益

 スマートフォン用画像処理ソフトのモルフォ<3653>(東マ)の第2四半期は、カメラデバイス事業、ネットワークサービス事業共に好調で、2ケタ増収増益となった。

 今期17年10月期第2四半期連結業績は、売上高12億円(前年同期比15.4%増)、営業利益4億83百万円(同13.4%増)、経常利益5億07百万円(同39.3%増)、純利益3億79百万円(同46.9%増)と好調に推移した。

 カメラデバイス事業では、スマートフォン市場での更なるシェアアップを目指し、新興スマートフォンメーカー等への営業活動を積極的に進めた。一方、ネットワークサービス事業は、新サービスの提供や顧客・市場開拓のため、他社との業務提携等にも精力的に取り組み、売上成長に努めた。また、基礎技術研究、新規事業立ち上げのための市場調査活動にも注力した。

 セグメント別の業績は、カメラデバイス事業は、売上高10億17百万円(同10.5%増)、セグメント利益7億37百万円(同13.7%増)と2ケタの増収増益。
 ネットワークサービス事業は、売上高1億83百万円(同52.5%増)、セグメント利益63百万円(同91.3%増)と大幅増収増益となった。

 通期業績予想は、前期比ベースで売上高16.6%増、営業利益15.2%増、経常利益26.2%増、純利益28.0%増を見込んでいる。

 第2四半期に対する進捗率は、売上高48%(前年同期比48.5%)、営業利益50.8%(同51.7%)、経常利益53.4%(同48.3%)、純利益58.3%(同50.8%)となっていることから、ほぼ計画通りといえる。

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