【今日の言葉】株利回り1.47%と国債の4.3倍

今日の言葉

■業績に安心、3月の配当&優待狙い活発化

今日の言葉 マーケットでは、2月期の配当取りが終わり、次は、3月期の配当及び株主優待の権利取りに関心が移っています。

 配当取りで困るのは、配当権利落後の株価が配当金分を上回る大きな下げとなることですが、足元では企業々績の好調にGDPの回復が加わってきたことから、配当権利取りに対する安心感が急速に強まっています。

 とくに、最近は大手企業中心に増配に進む企業が数多くみられます。結果、東証1部全銘柄平均の利回りは1.47%と10年国債利回り0.335%を実に4.3倍も上回る水準となっています。

 庶民にとって土地、国債、金、原油など投資対象が数少ない中で、換金性に優れ情報公開も整備され、しかも、好利回りの株式は魅力ある投資対象といえます。

 NISAのポスターも一新され個人投資家の株式選好はいっそう高まりそうです。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■大阪・関西万博で下りスループット約24%改善、首都圏施設で運用開始  ソフトバンク<9434>(…
  2. ■激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは  CEメディアハウスは1月27日、ニューズウィーク日本版…
  3. ■TOB80社、MBO32社と高水準を維持  東京商工リサーチは1月20日、2025年に上場廃止を…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■経営統合や事業転換、ブランド強化など多様な狙いが背景  社名変更は、経営統合、事業構造転換、持株…
  2. ■4月相場を直撃する「トリプル安」、新年度相場は出鼻から波乱含み  4月1日は元来、証券業界にとっ…
  3. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  4. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  5. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  6. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る