アイビーシーの18年9月期は新製品「System AnswerG3」が堅調に推移し増収・増益

株式市場 銘柄

■今期からiChainを連結子会社に
 
 アイビーシー<3920>(東1)は14日、18年9月期非連結業績及び子会社の異動・連結決算開始に伴う連結業績予想、自己株式の取得(自社株買い)を発表した。
 
 18年9月期非連結業績は、売上高が前期比6.1%増の12億90百万円、営業利益が同8.2%増の2億02百万円、経常利益が同21.5%増の2億05百万円、純利益が同23.3%増の1億41百万円だった。

 主力のライセンス販売では売上高9億06百万円(前期比3.1%増)だった。新製品「System AnswerG3」の新規大型案件の複数受注、追加大型案件の受注及び更新案件の着実な積み上げ等により、堅調に推移した。

 サービスの提供では売上高1億81百万円(同1.4%減)だった。ライセンス販売の受注数増加に伴い発生した構築・運用サポート需要への対応等継続的に行った。

 同社は、iChainの事業が本格稼働し、子会社としての重要性が高まるとして2019年9月期からiChainを連結子会社とする連結決算に移行する。

 これにより、19年9月期の連結業績予想を、売上高が18億37百万円、営業利益が2億77百万円、経常利益が2億76百万円、純利益が1億86百万円に修正した。

 なお、自社株買いは、取得上限株数が22万株(保有自己株式を除く発行済株式総数の3.87%)、金額は2億6224万円。11月14日の終値1192円で、11月15日朝8時45分の東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)に買付の委託を行う。

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