イワキは鳥居薬品の佐倉工場の取得に係る株式譲渡契約を締結

◇譲受完了予定日は7月1日

イワキ<8095>(東1)は、鳥居薬品との間で、鳥居薬品が所有する佐倉工場の取得に係る株式譲渡契約を締結した。なお、譲受完了予定日は7月1日としている。

 株式の取得方法として、鳥居薬品が完全子会社(以下、新会社)を設立し、2020年7月1日付で、吸収分割により対象事業を新会社に承継させたうえで、鳥居薬品が保有する新会社の全株式を岩城製薬が取得する。

 岩城製薬は、主たる事業として医薬品事業(医療用 医薬品・一般用医薬品)及びファインケミカル事業(原薬・化成品)を展開しているが、以前より医療用医薬品の製造能力の増強を検討しており、その一環として今回の契約を締結することとなった。

 対象事業においては、外用剤を始めとした幅広い製剤の製造実績等を有していることから、岩城製薬の事業とは高い補完性・親和性を持っているため、グループの経営資源・事業基盤を対象事業に対して提供・活用する等により、シナジーの創出を目指す。

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