協和コンサルタンツは業績予想の増額修正が好感され急伸

■期中に完了する短納期案件などにより第2四半期の予想を見直す

協和コンサルタンツ<9647>(JQS)は7月9日、飛び出すように動意を強め、取引開始後に17%高の2949円(430円高)まで上げたあとも急伸商状となっている。

 8日の取引終了後、今11月期・第2四半期の連結業績予想(2019年12月~20年5月、累計)の増額修正を発表。例年と異なり、期中に受注して期中に売り上げ計上となる短納期案件があった効果や設備・人員増強投資の順延などにより、営業利益の見通しは従来予想を27.6%引き上げて5.36億円の見込み(前年同期比では36.0%の増加)とした。売上高は従来予想を0.6%の引き上げにとどめたが、純利益は同32.5%引き上げた。通期予想は動かさなかった。(HC)

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