サノヤスHDは有価証券売却益などが注目され急伸ストップ高

■特別利益36.39億円を今3月期の第3四半期に計上

サノヤスホールディングス(サノヤスHD)<7022>(東1)は10月14日、急伸し、9時20分過ぎにストップ高の216円(50円高)で売買された後そのまま買い気配となっている。

 13日の取引終了後、投資有価証券売却益(特別利益)の計上を発表し、売却益36.39億円を今3月期の第3四半期累計期間に計上するとし、注目集中となった。7月に発表した第1四半期の連結業績は経常利益が7.8億円の赤字、純利益が8.0億円の赤字だった。

 なお、同社グループが運営する「倉敷シーサイドホテル」では、「GoToトラベル」による宿泊料金最大35%割引に加え、さらに15%お得な地域共通クーポンを宿泊の際に渡している。

 また、同じく東京・お台場のパレットタウン大観覧車では、10月31日まで、平日限定で2周連続乗車ができる「2周券」(1周目は通常料金、2周目は半額に相当)を販売中だ。(HC)

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