電算はワクチン接種券への対応受注など注目され急伸

■今3月期の業績・配当予想を大幅増額し営業利益は従来予想の3倍に

電算<3640>(東1)は3月17日、一段高となり、取引開始後は8%高の2850円(218円高)まで上げて2013年以来の高値水準に進んでいる。

 3月16日の16時、今期・2021年3月期の連結業績予想の増額修正と期末配当の増配、株主優待制度の一部変更を発表。新たにワクチン接種券対応などの受注があったことなどを要因に、営業利益は20年5月発表予想の3.1倍の10.6億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.2倍の5.7億円の見込みに各々修正した。

 これを受け、3月期末配当を前回予想から3円増配し、1株当たり21円にすることとした。前年同期比でも3円の増配になる。(HC)

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